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それが全国20,000人を超えるマイテニメンバーが教えてくれた答えです。もっともっとテニス上達したいあなた!マイテニで一緒にテニスを楽しみましょう!
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レシーブ


2007/5/24
「レシーブが楽しくなる!?レシーブ上達のための練習法」
 今週はレシーブ上達のための練習法をご紹介しましょう。

 レシーブとは、文字通り相手のサーブを受けて打ち返す作業です。
 基本的にはストロークと同じ感覚なのですが、やっかいなのは
 相手が好きなところに速いスピードで打ってくるサーブを
 返さなければいけないという点。

 ほとんどの人が、時間の余裕がないと感じています。

 結果、ボールに差し込まれたり、あるいは届かなかったりと 
 ミスする確率は高まります。苦手なバックハンドにきたら
 もうお手上げ・・・という人も多いかと思います。

 そんなレシーブを強化するための練習法をご紹介しましょう。 

 詳しくは、こちらの映像をご覧頂ながら、解説をお読み下さいね。
 → http://www.mytennis.tv/contents_detail.php?CID=75

 レシーブが楽しめるようになれば、あなたも一流愛好家です!

	



2007/5/31
「相手ゲームポイントでのレシーブのコツ」
 先週のレシーブ練習動画はご覧になりましたか?
 今日は、いくつか感想をいただきましたので、ご紹介したいと思います。

 ●「短い距離でのレシーブ練習は効果ありそうですね。
    早速練習に取り入れてみます。確かに目が慣れる事は間違いなしですが、
    体が慣れるまでにはしばらく続けないと効果が薄れてしまいそうですね。
    参考になりました.これからも新しいレッスン方法よろしくお願いします。」
 ●「壁うちやオートテニスなどでも練習できる方法だと思うので
    実践してみようと思います。」
 ●「レシーブを丁寧に練習することをしていなかったので大変参考になりました。
    ちなみに私はレシーブがオーバーするこ事が多いのですが・・・」
 ●「参考になりましたが、マッチやゲームポイントを取られた時に、
    どこに返したらよいか迷います。良かったらアドバイスをお願いします。」
 ●「頭ではわかっていてもなかなか体が・・・!
    この練習を実践したいと思います。」

 感想ありがとうございます。
 体が慣れるまではやはりある程度繰り返し練習する必要があります。
 ひとりの場合は、壁打ちやオートテニスで試してみるのもいい方法
 だと思います。

 さて感想の中で、
 「相手のゲームポイントのときにどこに返したらよいか迷います。」という
 ご質問がありました。

 その答えは、この動画にあります。
  →  http://www.mytennis.tv/contents_detail.php?CID=63
 
 「??」と思った方もいらっしゃるかもしれませんので、説明しましょう。

 レベルにもよりますが、基本的に相手のゲームポイントだからといって、
 難しいコースを狙ったり、相手の逆をつくプレーをしようとする必要は
 ありません。

 いつもどおりクロス(相手後衛側)へしっかりしたボールを
 返球するだけで充分です。

 むしろ、特別なポイントだからということで余計なことを考えたり
 体が緊張したりで、うまく返せずに、相手にやられてしまう・・・という
 パターンのほうが多いように思います。

 そういう経験が多い人は、
 相手のマッチポイントで、どうしても頭であれこれ考えがちです。
 そんなときは腕や手首など上半身に意識が集中して、足や腰といった
 下半身は硬直してしまいがちです。

 レシーブミスはボールとの距離を正確に取れていないから
 起こることがほとんどです。つまり足をうまく使えていないわけです。

 ですから、相手のゲームポイントで緊張しそうな場合ほど、
 「足」に一度意識を集中してみられることをオススメします。

 練習のときから「足」を意識してみてください。
 そうすることで上半身の力も抜けて良いシンプル&ナチュラルな
 状態が作れます。

 足の動かし方については、こちらの動画をご覧くださいね!
  →  http://www.mytennis.tv/contents_detail.php?CID=63

 テニスでは、
 自分はどこに意識を集中したら、最も良いパフォーマンスを
 出せるのか??を見つけることはとっても大事です。

 



2007/7/19
「センターへきたサーブのレシーブを克服する!」

 今週はレシーブについてのお話です。

 レシーブのときに、センターへくるサーブを返球するのが苦手だ
 という人が結構いらっしゃいます。

 特にセンターへくるサーブをバックハンドで対応しなければ
 いけない場合は、なおさら難しく感じる人が多いのではないでしょうか?

 右利きであれば、デュースサイド、
 左利きであれば、アドサイドの場合です。

 センターへくるサーブが打ちにくい原因は何でしょうか?
 どうすれば、センターへくるサーブを簡単に返すことができるのでしょうか?

 続きはこちらに追記しましたので、ご覧くださいね。\
 →  http://www.mytennis.tv/contents_detail.php?CID=71

	

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