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代表のご挨拶
インターネットテニススクール「マイテニ」では、シンプル&ナチュラルを基本としたこれまでにないスピード上達法を教えています。伝統的なテニス指導法のように「窮屈で難しいフォーム」を一方的に教えるようなことはいたしません。なぜなら「人によって打ちやすいフォームは違う」からです。
それが全国20,000人を超えるマイテニメンバーが教えてくれた答えです。もっともっとテニス上達したいあなた!マイテニで一緒にテニスを楽しみましょう!
ソフトテニスDVD
はじめまして、ソフトテニスコーチの大坪です。

ソフトテニスを始めるきっかけは中学校(あるいは高校)のクラブ活動というケースが多いと思います。しかし、顧問の先生にテニス経験が無かったり、逆に一流プレイヤーのため指導する内容が難しすぎて理解出来なかったり・・・で、上達するのに少し遠回りをされている生徒さんも多いのではないでしょうか。
大坪浩司コーチ
スポーツの指導方法はとにかく色々な種類があり、どれが「正解」ということはありません。 唯一上達する秘訣があるとすれば、自分の実力に応じた練習をするということです。
とはいえ、初めてラケットを握った初心者の生徒二人にボールを渡して、「コートに入ってラリーをしてください。」と言っても無理な話です。

しかし悲しいことに、中学校のクラブ活動では、ラケットを初めて握る1年生から、試合で活躍している3年生まで一緒に練習することになります。コート面数によっては、1年生は体力作りとボール拾いが中心という学校もあるでしょう。指導者の方も大会に出場する上級生にどうしてもかかりっきりになってしまわれることでしょう。

大坪浩司コーチ
このような状況では、顧問の先生だけでなく、生徒さんたちも「上達するのは難しい・・・」と諦めてしまいがちです。物事を諦めず、継続して努力を行い成長していくことの大切さを教える学校のクラブ活動としては、とても悲しい現状です。
そこで私は、ソフトテニス部で教えるコーチとして、またソフトテニス部でがんばる息子を持つ親として、「このままではいけない・・・何かいい方法はないだろうか・・・」と頭をひねって考え、そして実際に生徒たちに教えながらひとつずつ試行錯誤を重ねていきました。

その結果、初めてラケットを握った初心者から、全国大会出場クラスの方でも上達のきっかけを掴むことの出来る上達法をまとめることができました。


ソフトテニス上達の3ステップ
私が考えるソフトテニス上達の3ステップは次のとおりです。

階段を登るようにStep1からStep3まで順に身に付けていくことで、誰でも遠回りすることなく上達に近づくことができます。また、効率の良い練習ドリルを取り入れることで、上達スピードをより向上させることが可能となります。

生徒たちもただやみくもに練習するのではなく、この3ステップを理解したうえで自分の現在地や目標を認識しながら、普段の練習を効率化したり、試合に取り組むことでソフトテニスに対する意欲や技術の上達度合いも格段にアップするはずです。

顧問の先生としても、自ら積極的に、いきいきとクラブ活動に取り組んでくれる生徒の姿をみることほど、嬉しいことはないのではないでしょうか?

ぜひこの3ステップ上達法、そして練習ドリルを試してみてください!

Step1 基礎技術を学ぶ!
基礎技術は初心者にとっても上級者にとっても大切な土台になります。この基礎技術を習得するために意識することはただひとつ。「正しい打点で打つ」ということです。 この簡単なことができていない人があまりにも多いため、なかなかボールが飛ばなかったり、上達しても中級どまりになって悩んでいる人が大勢います。まず最初に、「正しい打点」を覚えて、基礎技術を自分のものにしてください。


Step2 応用技術を学ぶ!

応用技術は前衛・後衛それぞれがラリーや試合など、動きの中で相手を攻撃したり、逆に相手の攻撃をかわしたりするために必要なショットの技術です。またそのときに狙う「コース」も重要な要素となります。 さらに前衛・後衛それぞれお互いの役割を理解することで、試合中の「駆け引き」ができるようになります。

Step3 実践技術を学ぶ!
実践技術とは、試合で勝つための技術です。そのためには普段からの練習はもちろんのこと、得意な勝ちパターンやメンタル面での駆け引きなど多くの知識と経験が必要です。 そのために、人の試合を客観的に観戦しながら、「観て学ぶ」という技術が必要です。 個性あふれる選手の試合を観ながら、大いに学んでください。


Step1〜3全てに通じる効果的な練習を実践する!

練習ドリルでは、基礎技術、応用技術で学んだ技術を実際に身に付けるための練習方法と、その心構えを学びます。 大切なことは、「自分のレベルに合った練習をすること」、そして「練習の目的を明確にすること」の2つです。 だらだらと練習してしまう・・・同じ練習ドリルばかりで飽きてしまう・・・大人数でも効果的にできる練習ドリルを教えて欲しいという人は必見です。


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